「インド洋島嶼国セーシェル共和国とモーリシャス共和国の領土問題とブルー・エコノミーの役割」
第11巻1号 | 島嶼研究ジャーナル | 笹川平和財団| 島嶼資料センター
海洋政策研究所(OPRI)
2021年11月 濱 美惠子
はじめに
1 国際連合条約とインド洋
2 「ブルー・エコノミー」という概念について
3 世界初の延長大陸棚の共同利権・共同開発の事例
おわりに
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「地政学リスクの将来見通しー『ニューノーマル』時代を生きる」
一般財団法人 国際経済交流財団(Japan Economic Foundation) 『Japan SPOTLIGHT』
2017 年 3/4 月号(2017 年 3 月 10 日発行)(通巻 212 号)
小松啓一郎
(英語版)“Future Prospects of Geopolitical Risks: Adapting to the New Normal Era”
「占守(シュムシュ)島の戦闘-第二次世界大戦後の新たな戦争-」
第6巻2号 | 島嶼研究ジャーナル | 笹川平和財団| 島嶼資料センター
海洋政策研究所(OPRI)
2017年3月30日 小松 啓一郎
1 はじめに
2 北方領土問題を巡る国際社会の認識ギャップ
3 占守島における戦闘から考察する国際法上の領土主権問題
4 国際法上の問題点
5 おわりに
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中小企業金融行政に見る日英の産業・企業文化 -ハイブリッド・システム構築の意義-
全国商工会連合会 月刊『商工会』 「世界は動いている」 連載
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1 | イラク情勢を見るポイント | (通号 662) | [2014.09] |
2 | ワシントンの暑い夏 | (通号 663) | [2014.10] |
3 | 虹色の見果てぬ夢 | (通号 664) | [2014.11] |
4 | 国境の先を目指す人々 | (通号 665) | [2014.12] |
5 | ベルリンの壁崩壊に思うこと | (通号 666) | [2015.01] |
6 | 北国二景 | (通号 667) | [2015.02] |
7 | 熱い北国グリーンランド | (通号 668) | [2015.03] |
8 | 知られざる歴史のパイオニア | (通号 669) | [2015.04] |
9 | 文明の交差地マルタ | (通号 670) | [2015.05] |
10 | 砂漠の奇跡物語 | (通号 671) | [2015.06] |
11 | 英国総選挙と変化の予兆 | (通号 672) | [2015.07] |
12 | スコットランドという「国」 | (通号 673) | [2015.08] |
13 | 成熟国家イランをめぐって | (通号 674) | [2015.09] |
14 | 移民政策、EUは反面教師か | (通号 675) | [2015.10] |
15 | 文字事情の将来 | (通号 676) | [2015.11] |
16 | 文字事情の将来(続) | (通号 677) | [2015.12] |
17 | 英国の地方言語 | (通号 678) | [2016.01] |
18 | 日本人にとっての「国際化」 | (通号 679) | [2016.02] |
19 | 「ニュー・ノーマルの時代」を生きる (連載最終回) | (通号 680) | [2016.03] |
一般財団法人 エンジニアリング協会 Engineering
商事法務 取引実務の法律ガイド『NBL(New Business Law)』
小松啓一郎/高橋大祐
第1015号 (2013年12月15日)
「緊迫する世界情勢下におけるグローバル危機管理 ―カントリー・リスク対応法務の発展に向けて」
第1039号(2014年12月1日)
「海外贈賄リスク対処のための法的技術とその限界を踏まえた実務対応―カントリー・リスク対応法務の各論的展開に向けて」
ISSN 0287-9670
月刊『時評』 「情報Abschliessung(鎖国)の危うさ—複眼なき戦略のゆくえ」
(Vol.21) | マダガスカル政治危機に見る国際経済危機の行方 | 時評. 51(3) | (通号 552) | [2009.3] |
(Vol.20) | 国際金融危機事情 | 時評. 51(2) | (通号 551) | [2009.2] |
(Vol.19) | 期せずして、世界で最も「ホット」になったグルジア事情 | 時評. 50(9) | (通号 546) | [2008.9] |
(Vol.18) | 多民族国家の社会事情 | 時評. 50(8) | (通号 545) | [2008.8] |
(Vol.17) | 深刻さを極めるアフガン情勢を見通す眼 | 時評. 50(6) | (通号 543) | [2008.6] |
(Vol.16) | 対イラク開戦前に、その後の展開は充分に見えていた | 時評. 50(5) | (通号 542) | [2008.5] |
(Vol.15) | 日米両国であまりに楽観的なイラクの現状認識 | 時評. 50(4) | (通号 541) | [2008.4] |
(Vol.14) | 情報閉鎖状態への危険は日本だけではない | 時評. 50(3) | (通号 540) | [2008.3] |
(Vol.13) | 敵対関係と同盟関係を問わぬ国際環境の厳しさ | 時評. 50(2) | (通号 539) | [2008.2] |
(Vol.12) | かつての満洲問題に見る情報分析 力の重要さ | 時評. 50(1) | (通号 538) | [2008.1] |
(Vol.11) | 太平洋戦争開戦前夜の悲劇 | 時評. 49(12) | (通号 537) | [2007.12] |
(Vol.10) | 海自の給油活動問題を巡る事実認識は本当に大丈夫か | 時評. 49(11) | (通号 536) | [2007.11] |
(Vol.9) | 対テロ予算肥大化の脅威を直視する | 時評. 49(10) | (通号 535) | [2007.10] |
(Vol.8) | 化学兵器や核兵器の脅威は今どう なっているか | 時評. 49(9) | (通号 534) | [2007.9] |
(Vol.7) | 生物兵器の脅威を直視する(下) | 時評. 49(8) | (通号 533) | [2007.8] |
(Vol.6) | 生物兵器の脅威を直視する(前) | 時評. 49(7) | (通号 532) | [2007.7] |
(Vol.5) | 「国家」と「社会」と「個人」の関係を考えてみる | 時評. 49(5) | (通号 530) | [2007.5] |
(Vol.4) | 小規模ならばこそ機能する情報取扱部門 | 時評. 49(4) | (通号 529) | [2007.4] |
(Vol.3) | 「九・一一」以降に増した日本独自の情報網確立の重要性 | 時評. 49(3) | (通号 528) | [2007.3] |
(Vol.2) | 情報というものを考える | 時評. 49(2) | (通号 527) | [2007.2] |
(Vol.1) | 迫りくるテロへの対応策を考える | 時評. 49(1) | (通号 526) | [2007.1] |